猫とワタシ

ashida coffee

コーヒー豆は種。太陽と大地のエネルギーいっぱいで作られます。人・環境を大切にしたコーヒー豆を焙煎します。

この記事のみを表示する土の下

coffee

     土の下の作業が好きだ。
     倉本聰さんが土の上ばかりに力を注ぐ人が増えたと言っていた。
     土の下の作業が好きなのだけれどいいのだろうか?と
     ずっと迷っていた。その気持ちが吹っ切れた。
     研究と言えるほどではないけれど
     研究が好きだ。
     探し求めること。
     まだまだたくさんある。楽しい。
     100やって1が土の上に出るぐらいのペースがわたしには向いている。
     自分の力以上のものが舞い降りてきたらプロだ、と言っていた倉本さん。
     未熟者ながら言わせてもらえれば、わたしもそう思う。
     
     コーヒー生豆の価格が上がることはあっても下がることはまったくない。
     需要が世界中で増え、生産地の人件費が上がり、この先も下がることなんてないんだろうなと思う。
     そういった中でこの価格でもおいしい、と思えるコーヒー豆をさがす作業はとても楽しい。
     それをお客様に提案しおいしかった!と言ってもらえたときの喜びはひとしお。
     値上げは簡単。
     自分の努力もしないといけないと思っている。

     いま扱っているマンデリンの高騰すさまじく
     ひとつしたのマンデリンを研究中。
     シテイはとてもよかった。
     そんな作業がごまんとある。
     
     
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ひとつしたのマンデリン シテイロースト 



     お客様ヘは書面にて お知らせしていますが 
     「優しい深煎りブレンド」の発売を始めました。
     生産者支援、フェアトレードのコーヒー豆だけでつくります。
     もちろんそのときによいと思える産地のコーヒーを使います。
     スタートはネパールの深煎りを使ったブレンドです。
     スペシャリテイの果実味志向が強まっていますが
     深煎りもわたしのお客様には根強い人気。
     おいしい深煎りは本当においしい。
     この数か月で見つけた私のおいしい深煎りは
     コロンビアサントウアリオ、グアテマラフロレンシアブルボン、
     コロンビアスイートベリーなど。

      研究とお客様からの注文焙煎で毎日が過ぎてゆきます。
      この積み重ねが強靭な体力となることを願って。




      



 



    





      

     

      
     
     
      
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