ashida coffee

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はなはだ勝手ではありますが・・

コーヒーのメニューを改定しないといけないのですが
ずっと出来ておりません。

豆の名前を連ねるだけならすぐ作れるのですが
味の雰囲気がしょっちゅう変わってしまうから。
そのとき そのときに わたしの中でベストと思う焙煎をしているので
変わってしまいます。(残念ながら味に反映されないこともあるけれど・・)

新しい種類が欲しくなったので
昔から好きな アフリカの『ルワンダ』を仕入れました。
クセがなくて(個性がないともいう)好きなのです。

・・ルワンダ・・
産地標高:1600~1850m
収穫期:4~5月
完全自然発酵で水路と水槽で2段階に分けて
行われる水洗式です。乾燥工程はテーブル天日乾燥。

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はなはだ勝手ではありますが
今のコーヒーメニューのお知らせをしてみます。
理想も含めて。
数日後には焙煎を変えるものもあると思いますので あくまで今の感じです。。

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1.グアテマラ 有機    中煎りが出すキレイな柑橘系の酸味。
              少し深くすることで絶品の味になる。
              中煎りが好きな人もきっといると思う。
              絶品の煎りは時々しかできなくて悔しい。
              本当は焙煎度を変えて2種類の味を楽しんでいただきたい。

2.コロンビア 有機    今はイタリアンローストまでの深煎りのみ。 
              でももう少し抑えた焙煎もいいと思っているが
              商品化にいたらず。お任せのお客様にはお出ししている。
              おひさまやブレンドもこの煎りで作っている。
              こちらも焙煎度を2本立てでいきたいのが理想。              
  
3.ブラジル 有機     ブラジルは収穫期以降の水分抜けがとっても早くて     
              目にみえるほど生豆の色が変わるのが早い。
              私自身はすごく好きな豆ではないけれど
              ブラジルが好きなお客様が案外多い。
              煎りすぎず煎りなさすぎず 絶妙のところで止めたブラジルは好き。
        
4.ペルー 有機      今は在庫なしです。取り寄せるか検討中です。
  モンターニャベロニカ  ブラジル同様、絶妙のところで煎り上げるといい。
              私自身の味への許容範囲が狭い豆なので苦労しています。
              フェアトレード 環境も人も大切にして作られているので
              生豆は使いたい。焙煎が難しい。そのハザマで揺れています。

5.エクアドル 有機    とても惚れこんだ時期がありました。
  ナチュラレッサ     今はペルーと同じく 許容範囲が狭く苦労しています。
              環境も人も大切にして作られているので
              生豆は使いたい。焙煎が難しい。そのハザマで揺れています。
              ペルーと同じ状況です。

6.ラオス ティピカ    中煎りはキレイな酸味です。
              少し深くすれば万人受けになります。 
              そのときそのときで煎りをとても変えています。
              やはり2本立てでいくべき豆なのですが出来てません。
              ペルー、エクアドルと同じ条件で作られています。
              ラオス生産地の方を思うとコンスタントに仕入れたいのですが
              生豆の状態のばらつきに頭がイタイことがあります。


7.ドミニカ ラミレス農園AAA  優等生な焙煎は中煎り。かるくあっさり。キレイ。
                  しかし最近深煎りも少し深煎りも好まれるのではないかな?と
                  思い、お任せで苦味のお好きなお客様につくっています。
                  中煎り 中深煎り こちらも2本立てが理想。

8.エルサルバドル パカマラ温泉  新豆の頃より香りは弱くなりました。コクも弱いです。
                  浅めも深めも美味しい以前とは状況が変わり
                  少し焙煎に戸惑う今です。

9.インドネシア マンデリン    春に新豆として日本に入ります。
  ビンタンリマ          季節が経過しても劣化に負けない強さに救われます。
                  イタリアンローストまで深く煎りますので苦味好きの方が好まれます。
                  しかし個性も強いので苦手な方もいらっしゃいます。

10.タンザニア          タンザニアはいろいろ農園がありますが私はこの農園が好きです。                  カンジラルジ農園AAA    偶然にもエコを意識している農園で安心しました。
                  最近別の農園の豆をたくさん取り寄せてしまいましたが
                  どうしてもわたしのつくりたい味ではなくてお蔵入り・・
                  タンザニアも煎りが2段階が本当は良いと思っています。
                  そのときそのとき その方その方で煎りを決めています。

11.ルワンダ ブルボンウオッシュ 昨日取り寄せたばかりで飲んでみて良いので商品化。
                  特にエコ意識の農園ではありません。
                  ルワンダは深すぎず浅すぎず。あまり火を入れないほうが良いです。
                  飲みやすくクセのない味です。

12.カフェインレス        モカと コロンビアの2種類。
                  いずれも深めの煎りです。しっかりとコーヒーの味がします。



  隠すことなく今の状態を書かせていただきました。
  わたしの頭の中がすっきりしました。 
  時々 この作業をブログを通して書かせていただくと
  隠し事なく出来る感じでよいかもしれません。
  お客様は戸惑うかもしれませんが・・・・・

  明日は ワサンボンさんでの 風土市。
  
  インドネシア マンデリン
  コロンビア 有機 深煎り 
  グアテマラ 有機
  カフェインレス モカ

  どうしても無難な種類の選択で焙煎してしまいます。。
  いろいろ味わっていただきたいのですが・・・

  苦味で選んでね、と言っていただいたり
  銘柄指定してもらえたりすると俄然 燃えて焙煎します。
  今わかったけれど 連絡をいただけて注文してくださって嬉しいんだ。
  嬉しく焙煎するんだ・・・・・・・・・・・!!






 


  


 



              
                





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