猫とワタシ

ashida coffee

コーヒー豆は種。太陽と大地のエネルギーいっぱいで作られます。人・環境を大切にしたコーヒー豆を焙煎します。

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あたたかに

 グァテマラの朝。

 グァテマラは すっきりとひかえめな柑橘の味。 少しの苦味。
 そんな味をイメージしてつくる。
 
 苦い・・と言われてしまうことが多いし わたしもそう思う。
 まだまだ。
 火をあまり入れなければ良いのだけれど
 入れなさすぎると ひっかかるような柑橘となり 私には飲みにくい。
 すっきりと。ほのかに柑橘。 
 そんな味を簡単に出してくれない豆は 
 大変な分 いつか出来るんだ、と思うと楽しみに変わる。
 今朝のグアテマラはまあまあ良いほうかな。  
 11月29日焙煎。支援珈琲のグアテマラ。
 保存は うっかり密封容器に入れ忘れ 袋のままにキッチンにあったもの。
 11日経過。 
 今日から密封保存容器へ。


 昨日のお薬師さんは年内最後でした。
 まず
 一年間 本当にありがとうございました。

 いつからか コーヒー豆を 
 わたしという 『人』 から
 お客様という 『人』 へ 『届ける』 という 気持ちに変わりました。
 届けたい。
 美味しい とか そういうことだけじゃない。
 それぞれのご家庭で いつもの淹れ方で 受け取ってくださる。

 受け取ったその先で 確実に コーヒー豆は
 その家で その方のもとで 何かを生み出す。。そんな感じです。
 伝わりますか?

 わたしが自宅で淹れるコーヒーはすっきりとした味。
 工房で淹れると まったく変わります。

 昨日の お薬師さんでは コクがある、とお客様から言われ
 もう わたしひとりでは 作れない味の領域になってきている。。と思いました。

 そういうことがしたかった。

 淹れる人がいて 淹れる空間があって。
 それは 人それぞれ。
 だから ずっと 「こうなんです!」 と 言いきれなかった。
 わたしひとりでは 完成しないことだから。

 わたしは おしゃべりも苦手だし お片付けももうひとつだし お料理も皆さんみたいに出来ないし
 得意なことが 少なすぎるのですが
 コーヒーが わたし一人では できないことを知った時
 委ねていいんだな、と思いました。。。



 
 最後に・・

 昨日 お客様がお待ちの間もたくさんの空気をを作ってくださいました。
 フライヤーを配ってくださったり
 お友達同士でなくても そこで おしゃべりが生まれていたり
 なんて温かい・・と 思いました。
 
 順番を譲ってくださった いつも わたしのほうが癒される空気をだされている方
 お名前 わからなくてごめんなさい。 
 昨日はすみませんでした。ありがとうございます。
 どこかでまたお会いするときがあれば
 そのときは とびきりの エルサルバドルのパカマラ温泉珈琲を届けたいです。



 
 



   

 


 


   


 
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