ashida coffee

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楽しい珈琲の時間のために


   それにしてもコーヒーのことを全然書かなさすぎです・・・。
  書こうと思えば書けます。。が、
  理由の一つに 正解が一つじゃないから書けない。。ということがあります。
  コーヒー教室のようなものを今しないのもそういう理由です。

  例えば・・「一人分のコーヒーの量は?」と聞かれることがあります。
  一人分とは 大きなマグカップも 小さめのコーヒーカップも
  すべて一人分です。

  よく、本に書いてあるのは 一人分10g。
  10gだけで たとえば一人分125cc抽出するとします。
  (ちなみにドリッパーのメーカーによって 一人分の記載の量も違います。
   KONOは150cc カリタは125ccなど)
  10gだけで125ccを抽出するのはとっても難しいです。
  粉の量が少ないのでお湯がすぐに通過してしまい
  味もコクも出しにくいです。
 
  だから20g使ったほうが良いですよ・・と言いたいところですが
  少しずつ使いたい気持ちもわかります。
  だとすれば粉の挽き目を少し細かくします。
  そうすると少し濃くなります。
  
  でもあっさりの味が好みだったら特に細かくする必要はないわけで・・などと
  思うと 一つの質問に様々なパターンの答えがあり回答できないわたくしです。

  おそらく一番良いのは
  おひとりおひとりのお好みがあると思うので
  少しでもそのお好みの味に近づけるためなら 
  その質問に答えることは出来るかもしれません。

  ただ イベントに私がいるときとか
  5分とか限られた中での話はできるなら避けたいです。
  地に足がついた話がなんとなくできないような気がします。
  せっかくだったらその方も私も納得して
  「これでいきましょう!」と その人に合う方法が見つかって
  ご自宅で淹れてみていただいて
  ダメだったらまた修正して・・ぐらいな気持ちです。
  その中にきっとわたしも発見があるでしょうし。
  最終的にふたりで嬉しい!みたいな感じですね。

  ただ、やっぱり素材が良ければ美味しいですよ。
  わたし自身が年に数回しか美味しいなあ・・と思えるコーヒーが
  飲めていないので
  やっぱりお教えする段階ではないのでしょうし
  本当は
  人様に淹れて飲んでいただくというレベルではないのでしょうね。
  
  コーヒー豆をお渡しするのは
  わたしの荷が軽くなるので本当に助かります。
  ご自宅で美味しく淹れてくださっているようですので
  本当に助かります。

  ああ・・今月 久しぶりに淹れるイベントがあります・・・
  ああ・・・どうしよう・・・
  タイトルは「楽しい珈琲の時間のために・・」なのに・・
  お客様に淹れてもらおうかなあ・・
  だって年に数回しか美味しいと思えていないのに
  さも出来ているふうな顔して淹れられません・・。
  お面でもかぶって淹れようかなあ・・・・・・・・・・・・
  落語を話せる力があったなら・・小噺でもしながら淹れるのに。。
  それはそれで楽しいから。。
  黒須さんに面白いことをずっと言い続けてもらおうかなあ・・・


  
  
  

  

  


 
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2 Comments

taro  

あー、それそれ、そうなんです。
ほんとうに。
よく書いてくれましたとすら、と思いました。
ぼくは、どうも割り切って、これだからいいとか
これだから、よくないとか、言えないです。
ちょと泣けた。

2013/02/05 (Tue) 01:16 | EDIT | REPLY |   

芦田珈琲  

Re: Taroさんへ

おっと!Taroさん!びっくりです。
こんなんでしかやっぱり生きられないです・・
いろいろ上手じゃないです、やっぱり笑
また明日!^^


2013/02/05 (Tue) 09:08 | REPLY |   

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