ashida coffee

コーヒー豆は種。太陽と大地のエネルギーいっぱいで作られます。人・環境を大切にしたコーヒー豆を焙煎します。

ペルー


今朝はペルーの味チェック。
フルシテイフレンチ。
有機栽培、無農薬。
フェアトレード。
今だから書きますが、扱い始めた頃は、
良い味とは言えず、悶々としていました。
それでも、扱い続けたのは
フェアトレードであったり、オーガニックであるなど
生産背景が良かったから。

全体的に価格が上がるなか、
わたしの売値で200g840円は
手の届きやすいものかと思います。
これで、味も良ければなんて素晴らしい✨と思い、
味チェック。

昔とは比べ物にならないほど
品質が上がっていました。
十分、普通に飲めます。
コーヒーが冷めたときに
美味しくないコーヒーは
本当に悲しくなるのですが
今日のペルーはまったく問題なしでした。
高品質コーヒーにある、果実味はありませんが
普通にやわらかい苦味を楽しめると思います。

売ろうとしない、というのが私の根っこになりました。
売れないとどうしようもないのですが、
なぜ、このコーヒーを扱うか。
その理由が明確でありたいと思うのです。
それをきちんとお客様に伝える。
その先は私の範疇ではない。
お客様が決めること。
だから、伝える、は、とても大事だと気付きました。

売れる商品を扱うことは大事ですが、
店主が、心底惚れ込む、納得の品には
宿るものがありそうです。
ただ、それだけでもやっぱり、だめで、
相手の気持ち、好み、感覚、価値観、
そのようなことも汲んで、
やっていきたいなと思う2月です。



昨日は珍しく、打ち合わせ?ミーティング?なんでしょう笑。
きちんと、向き合って話せたのは本当に良かった。
これで、わたしが成功してたり、
そのお店も繁盛したら、
胸をはって、コーヒーの相談にのります!と言えるのに笑。
相談にのる、というより
その店主様の考え方、やりたいことを尊重し、
1歩1歩、壁にぶつかりながら、一緒にやっていく。
そんなことが嬉しかったりします。
失敗だらけなので
その話はいくらでも出来るようになってきました。笑。

個人事業に大切な確定申告もおおかた進みました。
プロの力をいただいています。
疑問を解決してもらえるのが本当に嬉しい。
親の介護費を負担していることを
会計士さんが、感じてくれて
いろいろ教えてくれました。
嬉しいのは、こちらが何も言わないのに察してくれたこと。
教えてもらうことも嬉しいですが
心の負担もちょっと軽くなる。
ふだん、介護の話ってNGな感じで
あまり言葉にできないからかもしれません。


まだまだ、胸をはって、言える経営ではありませんが
1歩ずつ、進んでる感じはします。
壁にぶつかるのが本当に大事だなあと思います☺














コロンビア


コロンビア。
2種を味わう朝。
①メニューにのせてなかった
おひとかたのお客様のためのコロンビア。
昨日焙煎。
リーズナブルだけど、なかなか良い🎵
200g 960円。
メニューに加えます☆
このお客様に感謝!

②コロンビア ブルボン。スペシャリテイ。
フルシテイが良いと書いてきましたが
フルシテイフレンチを今朝また飲んで、
良いなあああと思いました❗
メニュー、いろいろ、入れ換えです☺
春ですしね🌼


ごはんのおかずにもコーヒーを合わせるのが好きなのですが、
先日、気づいたことがありました。
とあるコンビ二のコーヒーが
ごはんのおかずに合わなくて
びっくりしました。
コーヒーならなんでも合うと思ってたので笑。
いつもは、おかずに合わせると、
コーヒーの味が浮き出てきていいなあって思うのです。
しかし、
そのコンビ二さんのコーヒーは
良さが全然浮き出てこなかった。
うーむ。
今朝はシャケとコロンビア。
いまひとつかな笑
お味噌汁とコーヒーはとても好きな組み合わせ。
汁物どうしですが、味噌に合うのか、マッチします。
コーヒー豆も生産の過程で発酵させるので
そこが合うポイントでは?などと
確証もなく思ってしまいます。

今日、明日、焙煎出来ません。
ご注文分は終わっています。
これからのお客様、ちょっとお待たせしてしまいます🙇












無農薬 有機栽培 春のブレンド



リクエストあり。
作った。
深煎りにしないことも要望のひとつ。
なぜか、わたし好みに美味しく出来てしまった。
こういう瞬間、焦る。
驚くという意味で。
そして考える。
有機。
無農薬。。。
明日、TAROやおやさん(配達専門無農薬八百屋さん)へ渡す。
TAROさんが美味しいと思うかは別問題。
いまいち、と言われたら、修正して進もう。
そうやって鍛練してく。
深煎りにしない、無農薬有機栽培ブレンド。
何かがいいような気がする。


















My drip

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コーヒーを淹れるにあたり、
現在、特に私は困っていません。
それよりも大事なことは
毎日、まあまあ同じ条件で(アバウトです)抽出をして
味をみるということが
私には大事なことです。
では、その毎朝やる同じことをご紹介します。


朝一番は必ず白湯を飲み、
そのあと、何も口に入れないのは絶対条件です。
いつも同じからだの状態で味をみるため。

1、やかんに水を入れる
(水▶現在は水素水。からだが酸化しないとか諸説あるようですが
正解はわたしが健康か否かだと思います。ちなみに出汁はよく出ます。
ずっと水道水でしたが、
水素水がやって来まして私好みのコーヒーの味になりました)

2、やかんのお湯を沸かす。沸騰させる。

3、コーヒー豆を挽く
カリタの手動のクラシックミル。
おそらく、18年ぐらい使ってます。
電動も使いましたが、置く場所の問題や
粉の飛び散りがいやになってしまいました。
手で挽くと豆の堅さも把握できる。
運動も兼ねて笑。
挽きながら、かかとの上げ下ろしをしたりすることも。
粒度▶中挽きの少し粗め。

4、豆の量は10gメジャースプーンですりきり3杯(30gぐらい)。
メジャースプーン▶カリタのステンレス。
同じものは現在売っていないもよう。

5、ペーパードリップです。
ドリッパー▶現在はハリオの円錐型プラスチックです。
ペーパー▶ハリオ円錐型

6、ペーパーに挽いた粉を入れます

7、沸いたお湯をサーバーに移します。コーヒーカップへも。
サーバーを温めたり、お湯の温度も下げます。

8、サーバーのお湯を細口ポットに移します
ポット▶ハリオv60ヴォーノ

9、コーヒー粉にお湯をのせるイメージで淹れます
円錐の下の部分から、コーヒー液体が落ちないギリギリが理想。
落ちても一滴ぐらい。

お湯の温度▶80ー85度。温度計をポットに入れてます。
温度の幅は、その日の豆によって変えたり、
アバウトな日もあり。冬は80度が多いかも。
というか自然に下がって80度になる。
真冬は80度を下回ることも多い。
こういうとこが、季節を味わうということで良しとしたい。

10、1分半待つ。タイマーオン♪
わたしはドリップが下手なので、
蒸らしの時間を
たくさんとることで
美味しいコーヒーエキスの出る時間は
放っておいて
器具にお任せすることにしちゃいました笑。


11、1分半たったら、2湯目。
真ん中に山を作るようなイメージで。
お湯をたくさん淹れると山は出来ません。
中央から半径、1、5から2センチぐらいの中心部にしか
お湯は注ぎません。
10、の蒸らしは全体にお湯を注いで、
ドリッパーの内側に均一にお湯がいってるか、
プラスチックドリッパーだと見えるという利点は否めません😢

12、上記を繰返し。はじめはゆっくり。徐々にスピードアップ。
▶この時間が一定すると味も決まりそう。
日によって、心模様が表れます笑。

13、サーバーの目盛り、3人のとこまで落ちたら終了。
このサーバーは400cc強。

14、コーヒーを注いで、味見タイム❤

15、濃かったり飲みにくいときは、お湯を少し足して
飲みやすくします。(濃い、強いのが苦手なため)


もっと有能な器具はあることと思いますが
いまの私には上記で問題なしです。
毎日、同じに抽出できる、というのが一番大事。
そうじゃなくても、お湯の注ぎ方は毎日、変わってしまうし笑。

どなたかの参考になりましたら幸いです。
世の中には淹れるのが上手なひと、こだわりの器具、
たくさんありますので
ご自分に合う方法が良いですよね😊

わたしがドリップの方法を書くのは
ちょっとダメかもしれませんが笑、
世の中にはいろんな人がいるので
ぴたっとくる方もいるかも、と、
なんとなく書いてみました。











寒いですね

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また、雪が降りましたね。
今朝のお散歩で見た空は
スプモーニの色でした。
足元はつるつる。
まめ太ときゃっきゃ。

先日のblogに書いた、テイピカとブルボン。
まずフルシテイ。
次はフルシテイフレンチ。
フルシテイのほうが、素材が活きる!
深めるともったいない。
でも、なかなかの酸っぱい果実。
でも、かなり良いお味。
味がしっかりしてるので
果実の味が強調される。
どちらの品種も。
比べて学びましょう‼なんて言う前に
日常的に
このコーヒーを飲みたいお客様がいるだろうか?と
思った。
わたしのお客様という枠のなかで。
美味しい。それは間違いない。
浅煎りがお好みのお客様へは自信をもっておすすめしよう。
でも少数。笑。
コーヒーは深い。
深いというか、
やればやるほど、
たくさんの選択肢がうまれ、
お客様に合う、ということを
すっごく考えるようになる。
お客様に送ってからも
好みではなかったかもしれない、と
ひきずることはよくある。
やればやるほど、難しい。
でも楽しい。
テイピカとブルボン。
どうやっていこう笑。
その前にもっと大事なことがあると
そんなことを思います。
果実味の強い美味しいコーヒーは
美味しいのに、どうやって行ったらいいか
悩まされる。
日常の中で美味しいコーヒー。
美味しい、は結局、好み。。
やっぱり、コツコツ、お客様の好みを
見つけられるよう
毎日を重ねるしかないんだなあという結論(笑)。

こんなに苦労しても、
生まれ変わって、また、焙煎屋の道を選ぶ、と
わたしが唯一、おつきあいしている、焙煎屋さんの言葉に
ぐっときました。
本気でやればやるほど、
やっぱり、悩むんです(笑)
その方がいつも正直にまっすぐ焙煎に向き合ってる姿に
励まされてきたんだなあと
思う本日です😊